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結婚情報コラム

3月3日です

2016.03.03

3月3日です


皆様こんにちは。

昨日までとはうって変わって春の陽気ですね。

今日は4月上旬くらいの気温になるとか。

そんな本日。

明かりをつけましょう。ぼんぼりに。

そうです。ひな祭りです。

では、ひな祭りの歴史について紐解いていきたいと思います。

 


 

古くから日本では紙でつくった人形を川に流す「流し雛」が行われており、

人形に自分の穢れを移して身代わりにし、水に流して厄を祓っていたのが始まりといわれています。

 

室町時代になると人形が立派になり、流すものから飾るものに。

上流階級の子女の嫁入り道具のひとつにもなりました。

 

江戸時代に桃の節句が女の子の節句に定められると、

さらに華やかさを増してひな壇に人形を飾るようになりました。

江戸時代の初期は男女一対の人形を飾るだけでしたが、

時代が下るにつれて十二単の装束を着せた「元禄雛」、

大型の「享保雛」などの金屏風の前に人形を並べる立派なものへと変わっていきました。

 

後期になると宮中の装束を再現した「有職雛」がつくられ、

さらに現代のひな人形につながる「古今雛」があらわれます。

 

幕末頃には官女やお囃子といった添え人形や嫁入り道具、御殿、壇飾りなどが増え、スケールが拡大。

現在のひな人形へとつながっていったそうです。

 


 

最初は、女の子のお祭りではなかったというのが意外でした。

最近は、お内裏様とお雛様だけの親王飾りが主流になっているようです。

住宅事情も大きく関係しているようです。

伝統行事も時代と共に形を変えるんですね。

 

お雛様が着ていることで有名。といえば、

やはり『十二単衣』ですね。

 

過去に、ご自分の挙式の際に本物の十二単衣がどうしても着たくて

特別に用意してもらったというお客様がいらっしゃいました。

某女優さんがご自分の結婚式にお召しになったことでも脚光を浴びましたね。

その女優さんも体格上、実際には12枚着れずに7~8枚だったそうです。

 

色打掛を着た経験のある方はお分かりになるかと思いますが、

とっても重いんです。

実際に十二枚もお召しになるのはかなり大変ですから、現実的には厳しいです。

ですから、襟元だけ何色も重ねて『十二単衣風』に仕立ててある色打掛もあります。

 

最近の婚礼衣装で使われる和装や、

成人式の振袖や七五三の被布や飾り帯。

やはり、時代に合わせているのか、

色使いやデザインに洋風のテイストが多くみられます。

そういった現代的なデザインの中に、

古典柄などがあるとまた新鮮に見えたりします。

今はいろんな衣装を選べる時代になりました。

でもデザインは増えても、

“大切な日に着物を着る”

その風習は変わらずに続いてほしいなと思います。

 

今日の夕ご飯はチラシ寿司の予定です。

予定は未定です。

皆様も楽しいひな祭りをお過ごしくださいませ。

 

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