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2016.10.14
結婚式を挙げるふたりにとって、難しく考えがちな「演出」
ゲストをもてなしたい!楽しい結婚式を過ごしてほしい!!
でも、どうしたら喜んでもらえるのかな?
この3つのバランスが良いと、ゲストへおもてなしの心が伝わりやすくなります。
老若男女を呼ぶケースが高い結婚式では、すべての人を満足させるおもてなしは難しいもの。大切なのはゲストとふたりの距離感。限られた時間の中で、ふれあいや会話ができる雰囲気を作りましょう。ゲスト参加型になるよう意識すれば、みんなの心に思い出が残ります。
● 一人一人へのメッセージがテーブルに
● ゲストと過ごした思い出が蘇る映像演出
● ウエディングツリーを参列者全員で製作
● ウェルカムパーティーでゲストと会話を
● ガーデンウエディングやビュッフェスタ
イルで開放的に …etc
● ビュッフェの料理が明らかに足りず、終
わってからみんなで食事に出かけた
● ほとんどDVDの演出に、映画館へ訪れて
いる錯覚に陥った
● 披露宴が長すぎて疲れた。途中退席する
人もいて、〆が分からないまま終了
プールサイドでのBBQ&デザートビュッフェは、開放的な雰囲気で、ふたりとゲストの距離感がグッと近づく!
幸せのお茶漬けをビュッフェ形式で楽しむ演出。シェフからレシピも贈られ、結婚式の味が家族の味になっていく。
幸せの風船は色とりどり。みんなで協力して
空に飛ばせば、全員が笑顔に。
湖上クルージングで潮風を感じながらの
贅沢な時間を。
ゲストとリラックスして会話できるウェルカムパーティは、
式と披露宴の間がおすすめ
「ふたりの証人はわたしたち。」
ゲストへ意識づけるセレモニー。
大人気のフォトプロップスは、
気軽にみんなと撮影できるアイテム。
メッセージや手作り小物でゲストをおもてなし。「参列してよかった」と嬉しい気持ちに。
◎はま婚。ウエディングレポートより ◎はま婚。ウエディングレポートより