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結婚情報コラム

浜松の結婚式を守りたい!はま婚法人会員企業が民事再生法申請企業を引き継ぎ決定!

2020.09.04

浜松の結婚式を守りたい!はま婚法人会員企業が民事再生法申請企業を引き継ぎ決定!


「NPO法人はま婚!」では、

結婚式場探しのサポートをしています。

正統派、挙式+パーティ派、食事会派など、

おふたりの要望に合わせた結婚式をご提案。

これまでに「NPO法人はま婚!」を利用して

結婚式を行なったカップルは

なんと1,000組以上!!

地元浜松の結婚情報・結婚式場情報を

いち早くお届けしていきます!

*

取材を受けてくださった
はま婚法人会員企業担当者様

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株式会社スティルアン
常務執行役員

小島英樹さん

婚礼衣装を手掛けるブランドゥスティルアン、そしてレストランウエディングの浜名湖オーベルジュキャトルセゾン・キャトルセゾン浜松を運営する株式会社スティルアン。コロナ渦の中でも急成長を遂げるブライダル企業の中枢として今回の譲渡契約にも携わる。結婚式の本質を大切にする上でこだわり抜いた「ドレス」と「料理」、そしてクオリティを担保するための「人財育成」に力を入れている。

*

はま婚取材スタッフ

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NPO法人はま婚 コンシェルジュ

杉本恵美

NPO法人はま婚!の結婚相談カウンターで、相談に訪れるカップルへのアドバイスはもちろんNPO活動の営業フォローや事務処理、ウェブサイトの管理などを幅広く務める。女性ならでのきめ細やかな対応は評判高く「カップルそれぞれに想いがあります。だからこそ、その想いが伝わる結婚式を叶えて欲しい」と話します。

 


 

浜松の結婚式を救いたい!
地元のブライダル企業
“株式会社スティルアン”が
株式会社ラビアンローゼの
事業譲受決定!

事業譲渡内容は?
株式会社スティルアン
ってどんな会社?
コロナウイルスの影響は
受けていなかった…?

気になる質問をはま婚スタッフが突撃取材!

 

⑨

 

-ラビアンローゼグループの民事再生法申請の報道はブライダル業界としても一般のお客様にとってもショッキングなニュースでしたよね…。結婚式の現場にも立たれている中で何か影響を感じたことはありますか??

思ったより影響は少なかったな、という印象でした。もっと「こちらの会社はつぶれませんか!?」というようなお電話が相次ぐかと思っていたんですが、数件のお問い合わせはあったものの取り立てて多くもなく、弊社は信頼いただいているんだなぁと感じたのが正直な感想です。

 

-今回の事業譲渡の概要を教えてください!

婚礼衣装ラビアンローゼ浜松本店、結婚式場紹介ウインクル、結婚式場ミュゼ四ツ池、結婚式場アビーラトゥール教会、ズットフォトスタジオの5施設の事業譲渡を受けました。また約850組のご予約済みお客様と従業員50名の雇用を守る為、そして浜松の結婚式という文化を衰退させない為、この度の譲受に至りました。

株式会社ラビアンローゼ
株式会社ウインクル予約済み顧客

婚礼衣装利用予約数:約300組(600名)
アニバーサリー※七五三・成人式:約150名
結婚式場予約数※2会場:約200組(400名)
フォトスタジオ:約200組

LR

 

-そもそも株式会社スティルアンってどのような会社ですか?

衣装店ブランドゥスティルアン、レストランウエディングの浜名湖オーベルジュキャトルセゾン・キャトルセゾン浜松の2店舗の事業を展開する会社です。全国展開の会社も多いブライダル業界ですが、私たちは静岡県西部エリアのみで展開し、はま婚さんの活動もそうですが、地元密着型、地元のお客様により多く還元できるようにというところを大切にしています。弊社代表も浜松出身ですし、働いているスタッフのほとんどが地元で育ち就職をしている為、働いているスタッフ自身も地元浜松を愛している印象がとても強い会社です。

 

-小島さんも浜松出身でいらっしゃるんですか?

僕は茨城県出身でそういった意味では少しばかり肩身が狭いんですが(笑)、それでも全国各地で仕事をしてきた経験がある中で浜松の街はとっても住みやすい場所で今は誰よりも浜松を満喫しています。

 

-先日も温泉など行かれてステイローカルを満喫されているなんてお話も伺いました(笑)。そんな地元密着型の企業としてはま婚にも法人会員としてご参画いただいておりますが、今一度各店舗の魅力やこだわりポイントを教えてください!

婚礼衣装を手掛けるブランドゥスティルアンでは、“本物”のドレスにこだわってヨーロッパのオートクチュールドレスを取り扱っています。日本の衣装文化に深く根付いている「婚礼衣装はレンタルするものだからこそ、見た目の美しさや着心地の良さよりも耐久性を重要視した化学繊維で作られたドレス」という認識をくつがえし、浜松の花嫁様にもヨーロッパの花嫁が自分のために仕立てた一着と同じように価値のある衣装を身に着けて最高の1日を過ごす贅沢をお届けしたい。そんな想いでオールシルクの品質の高いドレスにこだわってご提案をしています。コロナ渦の今だからこそ問い合わせは多くありませんが、国内でも取扱店の少ないブランドのドレスを求めて県外からも試着に来られる花嫁様も多くいらっしゃいます。

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レストランとウエディングの会場として2店舗運営をしている「キャトルセゾン」は、38年前に磐田で誕生をした歴史を持つフレンチレストランです。1991年に浜名湖に宿泊施設を兼ね備えたオーベルジュとして移転、2018年に浜松の街を体現する新しいレストラン&ウエディングのステージとして浜松新店がオープンしました。

浜名湖オーベルジュキャトルセゾンは、浜名湖を一望できる小高い丘の上に佇み、ゆったりとした時間と絶景、美食を堪能できるレストランとして大変人気をいただいております。1日丸ごと貸切になる結婚式スタイルは、家族だけで気兼ねなくお祝いをしたい新郎新婦様から全館トータルコーディネイトを施したオリジナル結婚式を希望されるこだわり派の新郎新婦様まで幅広くご期待をいただき、ご好評をいただいています。地元の旬の食材をおしみなく使った料理の数々は、1皿ごとにゲストから歓声が上がる美しいお料理です。

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自然派な印象の浜名湖本店に対して、都会の隠れ家をほうふつとさせる作りのキャトルセゾン浜松新店は「音楽の街浜松」を体現したステージ付きのパーティ会場や「旅」をテーマにしたレストランスペースなど1つ1つの設えをこだわった新しいお店です。駅から徒歩圏内というアクセスの良さもあって、若いカップルから年配のお客様まで幅広いお客様に大切な記念日をお祝いするレストランとしてご利用をいただいております。結婚式場としては珍しいネイビーとゴールドを基調としたパーティ会場は、ウエディングドレスが映え、ゲストの印象に残る素敵なパーティが演出できると好評です。

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どの店舗も「本物であること」、結婚式の本質である「料理」と「ドレス」にこだわって大切にご用意をしていることを軸として運営しておりますので、お立ち寄りいただいたお客様には心地いい品の良さを感じていただける、充実したお時間をお過ごしいただけることと思います。

 

-私も実際にすべての会場にお邪魔しましたが、会場の雰囲気の良さやお料理のすばらしさはもちろんのこと、スタッフさんのおもてなし力の高さにも感動をしたことを覚えています。

ありがとうございます。お客様の為に何かしてさしあげたい、楽しい気持ちで帰っていただきたい、そんな風に思っているスタッフばかりで、なおかつお客様と接するサービススタッフやウエディングプランナー、ドレススタイリストだけでなく裏で全体を支えてくれているキッチンのスタッフや裏方のスタッフも同じ思いでいてくれていることが自社ながら強みだと思っています。

特に顕著なのはキャトルセゾン浜松で行う結婚式での“プレパーティ”という演出です。挙式が終わった後披露宴会場に案内されるまでの絶妙な間。結婚式に出られたことのある方なら皆様感じたことのある不思議な時間だと思うのですが、その時間をただの待ち時間ではなくスタッフでおもてなしをして披露宴へのワクワク感をさらに膨らめよう!と始めたのがプレパーティなんです。ピンチョスやシャンパンなどちょっとしたフードやドリンクを片手におしゃべりを楽しんでいただきつつ、スタッフが行うミニゲームにも自由にご参加いただけます。本場のカジノさながらなルーレット台や、意外と難しいコインゲーム、ゲスト同士の交流も深まるカードゲームなどなど…。あ、お金はかけないので安心してくださいね(笑)。この雰囲気だけは、言葉でお伝えするだけではなかなかお伝えが難しいシーンになりますので、気になる方はぜひ、一度キャトルセゾン浜松へ足を運んでいただければと思います!

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-スタッフさんがそんなにパーティの演出に協力してくれるなんて素敵ですね!だからこその口コミの高さなんだろうなぁと実際のお客様の声を聞きながらはま婚としても感じておりました。

ありがたいことにたくさんの素敵なお声をいただいておりまして、最初に見たドレスが忘れられなくて遠方の式場で決定したけど、ドレスはブランドゥスティルアンで選びたいというお客様もいらっしゃったり、友人が結婚式をして素敵だったので、レストランに行った知り合いがよかったと言っていたので、などなど日々嬉しい出会いがご縁となって繋がっているなぁと思っています。

 

-そんなご縁の一つとして、今回の事業譲渡もあったのではないかと思いますが、皆様気になっているのはこのコロナウイルスの影響が大きい中でチャレンジャーだな影響はなかったのかなというところではないかなと思います。そのあたりは実際いかがでしょうか?

実際のところコロナウイルスの影響はめちゃめちゃありました。全店舗共通して4月後半からはかなり苦戦を強いられましたし、たくさんの花嫁様が悔しい思いや悲しい思いで涙を流される姿を目の当たりにして、私たちスタッフもかなりやるせない気持ちになった部分もありました。でも何とか経営が傾くことなくやってこれたのは、結婚式場運営だけでなくレストラン営業や婚礼衣装貸し出しなどの事業も行っていること、地元密着型の企業だからこそ地元のパートナー企業と連携し新しい結婚式の形を求めて商品開発ができていることなどがお客様への安心材料にもつながり日程変更はあるもののキャンセル率がかなり低いことにつながっていると実感しています。

今回の事業譲渡に関しては弊社としてもかなり大きな挑戦だと思っています。でもそれ以上に、目の前の多くのお客様の大切な1日を守ること、結婚式はすばらしいものだと信じて頑張ってきた同志ともいうべきスタッフの働く場所を守ることが何より最優先課題だと考えました。これからラビアンローゼグループの実績によるノウハウやスキル、素晴らしい施設、志の高い社員と共に、「結婚式」という文化を守り、発展させていくことができると確信しています。

 

-そんな大きな挑戦ができたのも地元浜松でしっかりと地盤を築かれているからこそなんですね。少し本題とそれてしまいますが、新しい結婚式の形を求めての商品開発は既に進んでいるとお聞きしています。どのような商品をご提案されているのですか?

現在ご提案を進めているのは2つのパーティ会場を貸し切って行う「LIVE WEDDING」です。現在予定している結婚式の日もあきらめたくない、でも人数を減らして本当にご招待したい方をお呼びできない結婚式では意味がない。見通しが立たない中で日程変更か規模縮小かのジャッジを求められる新郎新婦様は本当に苦渋の決断をされていることと思います。だからこそ株式会社スティルアンが運営する「キャトルセゾン浜松」では2つのパーティ会場に親族様と来賓友人の皆様それぞれご案内させていただき、3密を防ぎながらも同じ時間に同じ場所で同じ料理とドリンクを楽しみながらおふたりの晴れ姿を見守っていただくことのできる、同時中継の結婚式のスタイルを完成させました。それぞれの会場にはカメラを設置し大きなスクリーンにはもう一方の会場の様子が音声も併せて生中継されます。新郎新婦は2つの会場を進行に合わせて行き来しながら、全てのゲストと直接声を掛け合うことができるスタイルです。それはもともと館内の2会場が近い場所にあること、音響設備にこだわってプロがライブなどで使用するような本物の機材が揃っていること、また同じ気持ちで協力体制を敷いてくれるパートナー企業の皆様がいたからこそ叶う新しい”諦めない”結婚式のカタチです。

 

-素敵な動画ですね!コロナウイルスの影響をネガティブに考えていた新郎新婦様もこんなに素敵な結婚式のスタイルが選べるならネガティブな印象ではなく、この結婚式をやってみたい!と思える気がします。

お客様からの反響も大きく、この商品開発を始めてから既に何組かのお客様からお問い合わせをいただき、実際に結婚式でこちらのスタイルを取り入れる新郎新婦様も既にご予約をお受けしております。株式会社スティルアンの企業理念「新しい価値の創造」を体現したような商品としてさらにブラッシュアップし、より素敵なワンシーンを作っていけたらと思っています。

 

-浜松の結婚式を盛り上げようとさらに成長を遂げられる株式会社スティルアンさん。はま婚のブログ読者の皆様に何かメッセージがあればお願い致します。

このコロナ渦の中で、私たちの生活は一変してしまいました。ですが、私たちのように目の前のお客様の為に素敵な結婚式のスタイルを考え、浜松の結婚式の文化を守ろうとするブライダル業界のスタッフは数多くいます。その中で弊社は株式会社ラビアンローゼ・株式会社ウインクルの事業譲渡を受け、大きな挑戦の機会を得ました。さらに成長を遂げることで地元のお客様により大きな還元ができると信じ、この事業の再生に邁進する所存です。

今の時代に合わせた結婚式の形とは何なのか、どうしていいかわからないもどかしさ、不安の種はたくさんあることと思います。そんな時はブライダルという業界に身を置き真摯に新郎新婦様と向き合い続けている私達にぜひいつでもご相談ください。

 

(2020年9月4日取材)

 

参考URL(@S アットエス 静岡新聞SBS)

浜松・ラビアンローゼ
式場など5施設、スティルアンに譲渡

https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/804415.html

 


 

事業譲渡締結を受け、はま婚提携会場に「ミュゼ四ツ池」「アビーラトゥール教会」も仲間入りしました!素敵な会場のご紹介は近日ブログにて!

 

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