浜松の結婚式のお得な情報、花嫁の疑問、式場選びから、婚活相談まで♪
menu
2019.02.27
“ラスティックブーム”到来の予感
みなさん、こんにちは! はま婚!スタッフの松本です。
日本ではナチュラルウエディングの人気が高まっていますが、
その延長線上とも言える「ラスティックウエディング」という言葉を聞いたことがありますか?
今、世界でも話題となっているので、耳にしたことがある人もいるかもしれません。
Rustic(ラスティック)を直訳すると「素朴な」「田舎風の」という意味があります。
つまり、ラスティックウエディングとは、
ナチュラルウエディングより、もっと素朴で、自然派で、エコな部分を打ち出し、
木や植物などの温かみに包まれたウエディングのことを指しているんです。
結婚式と言うと、形式があって、かしこまっていて、背筋をピン!と張るようなイメージがありますよね?
でも、ラスティックはその真逆。
お二人もゲストも一切気取ることなく、あくまで自然体に、どこまでもリラックスしながら、
「特別な一日だからこそ、飾らずに過ごす」ことを目的としたウエディングスタイルなんです。
では、具体的にどのような結婚式を「ラスティックウエディング」と呼ぶのでしょうか?
まずは、会場の雰囲気から。
一般的な結婚式のようにキラキラとした装飾やゴージャスな演出ではなく、
草花や木、リネンやコットンのような布、アンティーク調のアイテム、エイジング加工されたブリキなど、
自然素材に囲まれたコーディネートが主役となります。
まるで森の中にいるような、もしくはおとぎ話の世界に迷い込んだかのような、
そんなナチュラルムード満点の空間が舞台となります。
空間に合わせて、お二人の服装も当然ナチュラル系です。
シンプルなドレスにドライフラワーなどを組み合わせたブーケ、草花の冠など、
緑いっぱいの雰囲気にスッと馴染むような、落ち着きがあり、カジュアルさも垣間見える、
そんな衣裳をまとうことが“ラスティック感”へとつながります。
さらに、おもてなしの料理に関しても、自然の恵みを感じるような食材をセレクトし、
素材本来のおいしさを感じてもらうことを意識したりしていきます。
もちろんそこには、気を遣い過ぎるほどのテーブルマナーなどはありません。
ラスティックウエディングの核となるのは、
お二人がとことん自然体でいられ、ゲストたちが気負うことなく、
余計な形式などに縛られないウエディングです♪
その場所に集う人たちみんなが「楽しむことに集中できる」。
そう言い換えても良いかもしれませんね。
ではここで、ラスティックウエディングを「上手にイメージ」するためのポイントをいくつかご紹介します。
この記事を読んでラスティックウエディングに興味を持たれた方もいますよね?
まずは以下のポイントを確認することで、より具体的に、
「私ならこんなラスティックウエディングにするかも」が想像できると思いますよ♪
いかがでしたか?
ちょっとだけリアルに「私のラスティックウエディング」を想像できたのではないでしょうか?
では最後に…
「で、そもそも浜松でできるところはあるの!?」…ですよね(笑)。
答えはもちろんYes!!!
浜松のさまざまな施設・会場が、今話題のラスティックウエディングに対応していますよ♪
そして、私たち「はま婚!」もかなり早い段階から、
来るべきラスティックブームに備えて情報をかき集めてまいりました!
「結婚式を挙げるなら、話題のラスティックウエディングでしょ!」というアンテナの高いあなた、
「こんなに温もり溢れるウエディングなら考えてみたい!」と思った心やさしいあなたは、
ぜひお気軽に「はま婚!」までご相談してくださいね。
あなたの理想やイメージを100%形にできる方法をお伝えさせていただきます!(もちろん無料です)
私たちと一緒に、浜松らしい、浜松だからこそできた、最高のラスティックウエディングを叶えてみませんか♪