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結婚情報コラム

【ウエディングプランナーインタビュー】THE VILLA HAMANAKO 飯嶋亜矢

2016.10.24

【ウエディングプランナーインタビュー】THE VILLA HAMANAKO 飯嶋亜矢


「結婚式は、白い紙から始まって絵を描いていくようなもの」決まった形があるのではなくて形式的なものも一切ないんですね。

ウェディングプランナーを志望したきっかけは?

高校生の頃就職のことを漠然と考えていたときに、『ウェディングトータルプロデュース』というフレーズに出会い、「これが私の仕事だ!」って直感したんです。まだ15歳でしたが、まるで天啓を得たみたいに(笑)。生徒会をやっていたり、学校行事やイベント作りなどが好きだったので、結婚式という大きなイベントのお手伝いができるなら自分が役にたてる仕事ではと思ったんですね。高校を卒業した2000年に呉竹荘グループに入り、呉竹荘本館に6年勤め、その後ヴィラ浜名湖に異動しました。最初からウェディングプランナーをやらせてもらい、今14年目になります。ブライダルについて全くの無知で、結婚式に出席したこともないまま入社したので、初めて結婚式を見たときは、改めてこんなに素敵なものだったのかと感動してしまいました。

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長い経験を持つ飯嶋さんが思うプランナーの仕事の魅力は?

知れば知るほどもっと知りたい、もっと色々な人と出会いたい、と追及したくなる仕事ですね。沢山楽しいことがあるのですが、魅力として大きく二つあると感じています。一つは、結婚するお二人の人生を本当に知ることができ、その節目にすごく貴重な役割を担わせて頂いていることです。プランナーは新郎新婦の生き方や生い立ち、生まれ育った環境など、色々なことを知った上でプランニングをしていきます。

運命的な出会いや、人生を見させて頂きながら、その新しい幸せな出発をお手伝いできることに本当にやりがいを感じますし、自分自身についても色々考えさせられたり、教えられます。もう一つには、結婚式が全てではなくて、その後もお二人を応援し続けていけることです。お申し込み頂いたお二人を結婚式までしっかり見届けようと思い、式が無事終わると今度はこのお二人が一周年で来て頂くときまで自分も頑張ろうと思います。出会いから結婚式、さらにその先のお客様へとずっとつながり続けていられるんです。10年前に挙式されたお客様に「まだ呉竹荘のグループにいたんですね!」と声かけてもらえたり、「妹が今度結婚式やるから。」と言って頂けたり。お二人の幸せを長く見続けられるそのつながりや周りの方へのつながり、そういったものが全て嬉しいですね。私はいつも出会ったカップル全部担当したいと思ってしまうんです(笑)。このお二人に生涯一生幸せになって頂くことを私祈りたいです!って思った瞬間にうちに決めて頂けます。出会いがモチベーションになり、お客様の笑顔に達成感を感じられて、本当に楽しく素敵な仕事です。

ヴィラ浜名湖の魅力はどんなところでしょうか?

これは先輩から教わった言葉ですが、「結婚式は白い紙からはじまって絵を描いていくようなものだ。」と。プランナーがお話を聞き、真っ白いところから色々着色し、お二人のご希望の絵を描くお手伝いをしていく。決まった形が始めからあるのではなくて、形式的なものも一切ない。それがまさにヴィラ浜名湖のウェディングです。初来館のときからお客様の気持ちやこだわりをしっかりヒアリングし、ウェディングプランを具体的な形にして提案するよう心がけています。例えば、亡くなられたお父様が漁師だった方に、お父様の海から見えるチャペルでの挙式を提案したり、野球好きな方に新生活を始める始球式をガーデンでやりましょうよとか。何もない白紙のお二人に少しでも形を作ってあげるとご自身のイメージもしやすくなります。私はヴィラ浜名湖をフィールドだと思っているのですが、浜名湖の絶景に臨むチャペルや、リゾート感たっぷりのプールサイドやガーデン、バーベキュースペース、開放感いっぱいの会場があるからこそ、自由な発想が生まれ、お客様の希望を汲んだアイデアがどんどん溢れてきます。先日は、新郎が庭師だったのでマイガーデンを作ってもらいました。列席者皆にガーデンも楽しんで頂きたいし、沢山触れ合いたいというご要望だったので、挙式前にそのマイガーデンでウェルカムパーティを行い、新郎新婦がおもてなしをしました。ホテルのベストやネクタイを貸し出し、サービスマンの格好で。親族は挙式前両家それぞれの部屋にいるものとか、新郎新婦は扉が開くまでお披露目してはいけないなど、型に制約されるのではなく、新郎新婦とゲストに心から楽しんで頂けることを第一に考え、お二人と一緒に本当に1つ1つ作り上げていきます。会社の自由度が非常に高く、何でもやらせてくれるので本当に感謝しています。

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呉竹荘グループの中でこれから目指していくものは?

実は今、グループ内での情報共有システムを作成したいと考えて会社に働きかけています。各会場にいるプランナーは人数が少ないので、アイデアが足りない、引き出しが少ないなど提案力不足に陥ることもありえます。特に経験が少ないウェディングプランナーにとっては一つの壁となってしまいます。そこで、グループ全体で事例を共有し、お客様に対応するためのベースとなる事例やアイデアやを簡単に引き出せるシステムを作成できれば、プランナーにとっても会場にとってもさらなる強みとなると考えています。これは、多角展開していて情報の蓄積量が非常に多く、全社員の経験値が高い呉竹荘グループだからこそ出来ることです

飯嶋さんご自身の目標はありますか?

個人的な目標としては「生涯現役」です(笑)。今は現場が大好きで、プランナーとして目の前のお客様を最高の幸せにすることが仕事ですが、例えば年齢を重ねても、サービスや介添えなどブライダルは色々な関わり方ができる仕事なので、生涯ずっと関わっていきたいです。お客様の笑顔が本当に私のエネルギーの源になっていて、何年仕事していても毎回感動があります。最近結婚式を挙げない方も増えていますが、私の大好きな結婚式がなくならないように、結婚式の魅力を伝え続け、良い結婚式を作り続けて、結婚式が素晴らしいものだと感じてくれるお客様を増やしていかなくてはいけないと思っています。社内でも、後輩プランナーの育成に目を向け、ブライダルが大好きで楽しく幸せな結婚式を作りあげられる人材を増やしていきたいです。


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