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結婚情報コラム

【ウエディングプランナーインタビュー】ホテルクラウンパレス浜松 瀧川 紗代

2016.10.25

【ウエディングプランナーインタビュー】ホテルクラウンパレス浜松 瀧川 紗代


「苗字が『瀧川』なので、タッキーってお客様から呼ばれたり…。結婚式の後もお付き合いが続いているのが楽しいですね。」

ホテルを志望したきっかけは?入社してどんな印象でしたか?

人と話をすることが好きなので、お客様にサービスする仕事を考えていました。とりわけホテルは、ドラマで観るように、颯爽とした立ち居振る舞いで、スマートなサービスをお客様に提供できる素敵な仕事だと憧れて入社しました。最初は今のようなブライダルの仕事は全く考えていませんでした。実は、ホテルの仕事といえばフロントしか知らなかったぐらいで(笑)。レストランに最初の配属が決まったときに、はじめて他に色々な部署があることを知って驚きました。レストランを3年経験して、今のブライダルに異動してからは6年目になります。

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レストランでのお仕事はどのような経験でしたか?

入社してすぐに配属されたバイキングレストランでは、入りたてで気も回らず、与えられた仕事をこなすのに精一杯でした。それからラウンジやフレンチのレストランに異動すると、常連のお客様も多くいらっしゃって、どのようなサービスをしていけば良いのか考えるようになりました。姿勢に気をつけたり、言葉遣いを直したり。また、一人ひとりのお客様に向き合う「対お客様」の接客を目指しました。「会いに来たよ。」と声をかけて下さるお客様もいらして、そういったお客様の好みを覚えてサービスすることで喜んでもらえて、また次にご来店いただけるということもありました。リピートのお客様が嬉しいですし、お客様に名前を呼んでいただけたときというのが本当に嬉しいんです。
ある昔からの常連のお客様なんですが、ご高齢で、いつも一人で来店されていましたので、お帰りの際は私が腕を組んでエスカレーターまでお見送りするようにしていて、その対応を非常に喜んでいただけました。こうした経験を通じて、お客様とお話しをして、そのお客様にあった接客を発見することに私自身やりがいを感じ、レストランの仕事というのはただサービスするのではなく、自分自身のお客様として大切に接客し、いかにお客様とのつながりを強く持とうとするかだと気付かせてもらいました。

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ブライダルに異動してからスタイルは変わりましたか?

レストランでの働き方を見てもらえたのか、ブライダルスタッフから「やってみないか。」と勧誘(笑)されてブライダルに異動しました。最初は大切な1日を預けていただくことへの責任感や重圧感を一番に感じ不安でした。ブライダルはお客様と接する時間が長いので、個々のお客様に合わせて自分自身の接客スタイルも変え、お客様が気持ちよくお話しいただけるよう努力しています。自分が考えた接客方法がうまくお客様の想いに合致したときが本当に嬉しいです。親しみやすさを感じてもらいながらも頼りにして頂けることにブライダルのお仕事の魅力を感じていますね。名字が「瀧川」なので「タッキー」ってお客様から呼ばれたり(笑)。また、結婚式までではなくてその後もお付き合いが続いています。式後も毎年年賀状を送っていただいたり、「赤ちゃんが生まれたよ。」「浜松祭りあったから寄ったよ。」と遊びに寄ってくれたり、ご家族の成長も見させていただくことができて本当に楽しいです。交流があるお客様達とも、大切な出会いをさせていただいたなという思いです。

クラウンパレスの魅力はどんなところですか?

浜松駅に近いというアクセス面の良さです。それから、美味しいお料理。上質で、ボリュームがあり、かつリーズナブルなお料理で、お客様をおもてなしできていると実感しています。案内するスタッフ自身が美味しいと思い、心の底から料理に絶対の自信を持って接客しています。そして何といっても人です。結婚式はブライダルスタッフだけではなくて、ホテルの全ての部署に支えられて成り立っています。挙式されたお客様が、列席者のお褒めの言葉をわざわざ伝えに来てくださることも多いのですが、フロントや宴会サービスなど、ホテル全体のスタッフの対応力を非常に褒めていただいていて、高いホスピタリティは大きな魅力の一つだと思っています。スタッフ皆がお客様のため、周りのため、最善をつくしてフォローする人達ばかりです。私自身、仕事しやすくいつも助けられています。
クラウンパレス浜松では、ホテルでありながら1日1会場1組限定でフロアを貸し切りできる「ワンフロアウエディング」を実現しており、プライベート結婚式が挙げられるとお客様に大変ご好評いただいているのですが、このフロアを貸し切るということがもう他の部署の協力なしでは絶対に出来ない話なんです。時間や部屋の割り振りなど制約がある中続けられているのは、部署間で意見をしっかりと交換し、他部署のスタッフがきっちりと後押ししてくれているからです。私達ブライダルスタッフも積極的にコミュニケーションを図り、お客様の最高の結婚式をホテル全館あげて全力でサポートしようと頑張っています。

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瀧川さんが働くうえで目指している姿は?

お客様が気兼ねなくご希望をお話いただける環境を整え、その大切な一日を一緒にお手伝いしていくこと。つつがなく、漏れがないようにしっかりと確認しながらその日を迎えること。シンプルですがそれが一番大事ですね。キャリアアップとしても今はブライダルのお仕事しか考えていません。お客様と結婚式を作り上げることが面白く、職場としても人に恵まれ、本当に楽しく仕事ができています。一度も人間関係を苦に思ったことがないんです。上司は私を支えてくれる大きな存在で、良い意味で喝を入れてもらうこともありますし、お客様への接し方も学ぶことばかりです。後輩からも、新しい考え方を発見させてもらったり教わることが多くあります。また、クラウンパレスは全国チェーンでもありますので本社主催のブライダル研修も何度も受けさせてもらっています。周りからの刺激を大きな成長の糧にして、私自身も上を目指し、仕事をさらに深めていきたいです。そして、今後は後輩に自分のブライダル経験を伝えていく指導的立場も目指していきたいと考えています。


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